音楽と舌鼓 【Mahler&Tafelspitz】

立秋を過ぎても厳しい暑さの日が続きますが、皆様いかがお過ごしですか。

後援会員の皆様のお手元に、会報は届きましたでしょうか。
会報では、飯田さんがオペラ歌手として活躍する姿は勿論、後進を育成する教育者としての姿、そして、こんなことも出来ちゃうなんて!という、驚きのオールラウンダーな様子もお届けできれば…という思いを込めて作成しています。

前回の会報では、飯田さんが描いたキュートなイラストを、そして今回は、飯田さんがコンサートシリーズでふるまったお手製の各国料理をご紹介いたしました。

あのお料理の写真をご覧になって、美味しそう!どんな味なのかな、食べてみたい…!と思われた方も多いかと思います。
そこで、飯田さんにお願いして、特製レシピをこっそり教えて頂きました。


ハプスブルク王朝時代から愛されているオーストリア料理

「ターフェルシュピッツ」です。

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ターフェルシュピッツ

材料 6人分
ビーフコンソメ ひと鍋
1.5キロの牛肉(お尻の肉)
ハッシュポテト
チャイブのソース
りんごと西洋ワサビのソース
茹でた根菜
作り方
1、たっぷりのビーフコンソメを沸騰させ、肉を入れる
2、弱火で2時間煮る
3、蓋をして2時間以上寝かす
食べる直前に冷めた肉を薄く切り、熱いビーフコンソメでゆっくり温める
ターフェルシュピッツとハッシュポテト、ゆでた根菜を盛り付ける。
りんごと西洋ワサビのソース、あるいはチャイブのソースでいただく。

りんごと西洋ワサビのソースの作り方
材料
りんご2個
西洋わさび8センチ すり下ろす
レモン1個
砂糖大匙1
塩 少々

1、りんごの皮をむき、すり下ろす
2、すぐにレモンをしぼったものをいれて1にまぜる
3、西洋わさびをすって、2に混ぜる
4、塩と砂糖で味を整える

チャイブのソース
材料 
サワークリーム 250グラム
ヨーグルト 大匙1
エストラゴンマスタード  小匙2分の1
チャイブ 1束
塩胡椒 適宜
1、チャイブを細かく切り、あとは全部混ぜる

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飯田さんからは、
「日本人の味覚の好みにとてもあって美味しいですよ。
(お酒をたしなまれる方は、)「ツヴァイゲルト」というオーストリアの代表的なワインとあいますよ!」
と、一言添えられていました。

ターフェルシュピッツは、柔らかい食感にさっぱりとした味で、消化もよく、栄養たっぷり。
夏の疲れが出やすいこの時期にはぴったりのメニューです。
また、ツヴァイゲルトは、フルーティーでアロマが強く、普段ワインを召し上がらない方でも美味しく召し上がれます。

新型コロナの影響で、日常生活は勿論、娯楽も制限される日々が続いています。
中には楽しみにしていた旅行に行けなかった方もいらっしゃることでしょう。
こちらの料理をのんびりと作り、飯田さんのオペラアリアに耳を傾けながら召し上がってみてください。
ご自宅にいながら、ウィーン国立歌劇場でオペラ鑑賞をして、名店プラフッタにお食事に寄るような、贅沢な旅行気分が味わえます。
ホイリゲに行った気分でお外ごはんを楽しむのもいいですね。(飯田さんが歌うメリーウィドウやウィーン気質が聴けたら最高!)


★飯田さんの手料理が味わえるコンサートシリーズのホームページはこちら 
毎回様々な国をテーマにし、歌、香り、食のコラボレートでおもてなし、という贅沢なコンセプトのコンサートです。
これまでにオーストリア、スペイン、フランス、ハンガリーなどが取り上げられ、正に諸国漫遊です。
現在は新型コロナウィルスの影響で、定期公演を見合わせていますが、再開した暁には、是非足をお運びください。


★こちらのお料理が登場した、オーストリア歌曲の夕べⅡの際に演奏された曲です。
マーラー https://youtu.be/dXnI91c6K1k
ベルク  CDに収録されています。こちらから


また、毎年秋に開催している後援会主催のプライベートコンサートですが、こちらも同様に年内の開催が厳しく、延期となっています。
会員のみなさまはきっと待ち遠しく感じられていることかと思います。
安全に開催出来る日までは、楽しみながらお待ちいただけるよう事務局も善処致します。


それでは、去りゆく夏を惜しみつつ、有意義な日々をお送りください。





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