テーマ:日記

お客様のブログより

昨年末は家族が脳梗塞を起こして看病の日々だったりいろんなことがあった。 その中で、自分がどれほど音楽を愛し、音楽を愛する人たちを愛しているかを痛感した日々だった。 無理も祟って体調も崩れがちな中で歌ったリサイタルだった。 お客様がこんな風に感じてくださったことが素直にとても嬉しい。飯田みち代 https:…
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<合唱団CORMI 第2回定期演奏会終演!> 井崎正浩先生のFB投稿より

<合唱団CORMI 第2回定期演奏会終演!> 昨年に引き続き、この合唱団とこの演奏会(合唱団)のために結成された管弦楽団との演奏会が、ほぼ満席のお客様を迎えて無事に終演した。楽曲はドブロゴス作曲「ミサ曲」、ラター作曲「マニフィカート」(室内オーケストラ編成版)の2曲。 ホールの豊かな音響に音楽が、そして美しい響きが広がり、また余韻が…
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井崎正浩マエストロ エッセイ <“千住プロジェクト”終了~感動!!>

ソルノク市立交響楽団 井崎正浩マエストロのエッセイをご紹介させて頂きます。 <“千住プロジェクト”終了~感動!!> かねてよりご報告通り、作曲家・千住明氏、及び日本からのソリスト&合唱団を招いてのソルノク市立交響楽団リスト定期演奏会が一昨日無事に終了した。 今回は単に日本の楽曲をハンガリーに紹介するという事にとどまらず、そ…
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ハンガリー ソルノク市交響楽団定期演奏会 千住明個展「万葉集」無事終わりました。

(写真:ソルノク市交響楽団定期演奏会終演後) ハンガリー、ソルノク市での千住明個展、「万葉集」が終わった。 日本の誇る文化、日本人の美徳と教養の象徴、そして、日本の美意識の源を表したような万葉集に、千住明さんのテクニックを駆使しながらも耳に優しく感情に訴える美しい曲がついた作品に、井崎先生が息を吹き込んだ。 ソルノクのオーケス…
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手前味噌 

本当にどうでもいい話ですけど 今年の1月11日に無農薬大豆と無農薬玄米麹などを使って今年のお味噌を仕込んだ。 今日そのお味噌を使ってみた。いただいた可愛らしいかぼちゃの煮物をそれで作った。味見したらあんまり美味しくて、思わず飛び上がった(^^) 飯田みち代
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飯田みち代ソプラノリサイタルー情熱の国から

今日は写真を撮りに。ピアニストの佐藤和子さんと、撮影の前にお茶、後にご飯、で、撮影時間は10分もなかったかな、数ショットであっという間に決まって終わりました(^^)修正もしないので、あっという間! できた写真がこちら。リサイタルのチラシにします(^^) 6月27日午後7時より 名古屋市電気文化会館にて 飯田みち代ソプ…
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旅の終わりに

旅の終わりに 自宅に帰ると、生徒と父母が飛び出してきた。お帰りなさいと迎えてもらえるありがたさ! 旅行カバンを開けると、鮮烈な菩提樹の香り。まだ生きてる、そう思って早速取り出し水に生ける。戻ってこないときへの思いが溢れ出す。それを眺めながら、お茶の時間。猫が足元にすり寄ってくる。 明後日の準備に取り掛からねば!
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ハンガリー紀行9<最終回>

ハンガリー紀行9 ベッドの脇に差し込む光が眩しかった。枕元の菩提樹の葉は薄い緑に透けていた。荷造りをしなければ。そう思いながらもう一度目を閉じると、昨夜の音楽が井崎先生の躍動的な姿とともに浮かんできた。音楽の中で私は再び眠りにひきこまれた。アラーム音でハッとし、急いで身支度をして階下へ降りると、Kさんたちはもう食事をとっていた。も…
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ハンガリー紀行8

ハンガリー紀行8 朝起きると、空は曇っていた。枕元にあった菩提樹の枝をとり、私はまた香りを嗅いでみた。昨日より香りを失っていたが、枝は元気なままだった。押し花にして持って帰ろうかな。 身支度をして階下に降り、朝ごはんを食べようとして驚いた。ここは紅茶がないのだ。たくさんの種類のハーブティーとフルーツティーがあったが、紅茶がない…
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ハンガリー紀行7

ハンガリー紀行7 散歩の後井崎先生が連れて行ってくれたのは、川向こうの瀟洒なレストランだった。ここのシェフはハンガリーの郷土料理を一味違うものにしてるんだよ、と、井崎先生は言う。給仕されるごとに覚えたてのキュセネム(これが全部ウムラウトなのだ)というと、ボーイはにっこりする。でも、井崎先生は、発音悪いよ、と、丹念に私の発音を直すの…
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ハンガリー紀行6

ハンガリー紀行6 マーチャーシュ教会の中は見たことのない様子だった。外側はウイーンのシュテファンスドームみたいな感じなのに、中は派手な配色の唐草模様だったりするのだ。西洋と東洋の入り混じった不思議な感じ。何度も異民族に統治され、こんな不思議な組み合わせになったのだという。こみいったステンドグラス、この間ステンドグラスを初めて作って…
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ハンガリー紀行5

ハンガリー紀行5 カフェに向かう途中で、井崎先生が、ハンガリーのタモリさんというので見ると、ポスターの写真が確かにそう見える。コンサートとあるので歌手だろうか? 150年以上続くというカフェジェルボーは昨日本の市が立っていたあたりにあった。中に入ってケーキを選ぶ。どれも美味しそうだけれど、店の名前が付いているものと、井崎先生オ…
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ハンガリー紀行4

ハンガリー紀行4 翌日朝10時に待ち合わせ。そこから昨日結婚式で入れなかった聖イシュトバーン大聖堂へ。井崎先生によると、この地にキリスト教をもたらしたイシュトバーンが祀られていて、ブダペストの建物はこれより高いものを建ててはいけないことになっているのだそうだ。聖イシュトバーンの手がミイラになって保存されているのだという。ヨーロッパ…
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ハンガリー紀行3

ハンガリー紀行3 Kさんとはなかなか連絡が取れなかった。彼女の年齢を考えると何かあったのではと心配になり、翌日朝はやくから何度電話したが、出ない。メールにも返事がない。ありとあらゆる場所にメッセージを残して、11時頃にようやく諦め、フロントで地図をもらって私は外に出た。いつもそうなのだが、私は旅にでるくせに全く準備が悪い。下調べな…
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ハンガリー紀行2

ハンガリー紀行2 飛行機は結局1時間近く遅れて飛んだ。実際の飛行時間はたった45分。空港に着くとタクシーに乗り、オペラの近くのホテルへ向かった。そこで純子さんと待ち合わせしていたのだ。 着くと彼女はもうそこにいた。わたしたちは荷物を預けるとすぐに外へ出た。純子さんはもう先にこちらへ来ていて、すっかりこの土地に慣れていたので、わ…
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ハンガリー紀行1

ハンガリー紀行1 ウイーンの空港のホテルで一泊。もう三年も来ていない。だがここにいたのが昨日のように感じる。乗り遅れてはいけないと思うとあまり眠れなくて、結局とても早くチェックアウトをした。風邪はまだ治らず、体は熱っぽいし、話し声も戻らない。早くゲートに行ってそこで休もう、そう思った。 ゲートのすぐ前にタバコを喫うスペースが作…
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イスラエル紀行18 <最終回>

イスラエル出国の日。 午前中はゆっくりして、午後空港へ。空港への道はさほど遠くないはずだったが、渋滞にあたってしまった。イスラエルの人々の運転はかなり強引だ。警笛を鳴らしながら、割り込んでくる。そういえばエルサレムでも、地区によっては信号がなくて、二車線のうちの1車線に駐車されているのに、もう1車線に車を停めて荷物の上げ下ろしを…
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イスラエル紀行17

イスラエル紀行17 翌日わたしはテルアビブへと移動した。斑目さんの思いやりだった。イスラエルへ来て首都を見ないというのは日本に来て東京を見ないのと同じだから、ぜひ一晩と言ってくださったのだ。テルアビブは都会だった。高層ビルが立ち並び、歩いている人たちも多くて多様だった。肩を出し足を出したファッションの女性たちが誇らしげに闊歩してい…
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イスラエル紀行16

イスラエル紀行16 杉原ストリートの除幕式は、炎天下のもとで行われた。多分ここは昼間であればいつも炎天下なのだろうけれど、とにかく目を開けているのが難しいほどの日差しだった。わたしはいつものごとく帽子もサングラスも忘れてしまっていた。これだからどんどん日焼けする!ついでに言うと太陽の光を浴びるのは大好きなのだ。いくら大好きとはいえ…
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イスラエル紀行15

イスラエル紀行15 プラネタニアの脇に道ができた。その道にある日本人の名がついた。命のビザを発行した杉原千畝さんの名前である。 その記念式典が行われた。私たちはまた昨日のホールに入った。だが、今度は観客席にわたしは座った。わたしの前の席に杉原千畝さんの息子さんが座っていらした。息子さんは、お父さんにそっくりだった。 いろ…
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イスラエル紀行14

イスラエル紀行14 起きて身支度をして階下に降りると、もう皆さんお揃いだった。スケジュールは前から渡されているはずだけれど、そういうことに疎いわたしは、今日のスケジュールを本田さんにもう一度聞いた。数字の羅列…時間の羅列やお金の羅列を見ると目が拒否するので、そういうことを何も覚えていないのである。これでよく秘書が勤まったものである…
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イスラエル紀行13

イスラエル紀行13 リハーサル後に簡単な夕食をとり、私たちは自室に辞した。寝ようとすると、生徒たちがハマグリを食べに行く話題で、メッセンジャーで盛り上がっていた。わたしもそれに参加してひとしきり騒いだ。こんなにはなれていても、リアルタイムでチャットが出来る。旅行記を読んでみんな想像を膨らませているようだった。書いたことより数倍いい…
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イスラエル紀行12

イスラエル紀行12 朝食会場から戻ると、ひどくなった風邪を懸念して抗生剤を飲み、わたしはまたイスラエル紀行を書き始めた。 わたしはこの旅の前から、旅の出来事を書き留めておこうと決めていた。書いてください、と、言われていたからだった。 三ヶ月に1回くらい、わたしはある人に電話をする。とてもよく当たる占い師さんだ。今回の旅…
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イスラエル紀行11

イスラエル紀行11 朝起きると、声が出なかった。じゃあ歌う声は?と歌ってみると出る。良かった、でも、これはとにかく回復を早くしないといけない。 十時半には市長が来て朝食を一緒にするはずだったので、私はもう一度ベッドに戻った。時差のために早く起きてしまう。空はもうすっかり明るくなっていた。海にかすかに白波が立っているのがベッドか…
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イスラエル紀行 10

イスラエル紀行 10 車に戻ると、ラジャイは少し後ろに体を傾けて、歌を歌い始めた。哀調を帯びたメロディだった。ひとふし歌い終わった後、私は歌詞の意味を尋ねた。 『これは愛する人を思う歌なんだよ。高いところにある果実はとても甘いのを知っているけれど、僕には届かない。空にある星はとても美しいのは知っているけど、僕には届かない。そんな…
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イスラエル紀行 9

イスラエル紀行 9 昼食をとるために私たちが向かったのはジェリコだった。紀元前1万年からあったと言われる世界最古の都市。そして、海抜マイナス260メートルのところにある、世界で最も低いところにある都市。ラジャイが入っていくと、背の高い色の黒い男性が丁寧に挨拶をした。この店の主人だった。私たちが席に案内されると、何も言わないうちにジ…
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イスラエル紀行 8

イスラエル紀行 8 ラジャイはそこにあったビーチパラソルを広げて木陰に椅子を置き、その上に荷物を置くと、私たちにとにかく死海に入るように言った。熱く焼ける砂から水の中に入るとようやくほっと一息。それもつかの間体のバランスが保てなくなっていく。足元の粘度が底なし沼のように足を吸い込んでいくのだ。 あつい、あつい、と言っていた本…
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イスラエル紀行 7

イスラエル紀行 7 一体目的地はどこにあるというのだろう。時間に少々焦りながら必死に探した。まっすぐ行くと西の壁とかいてある。あらまあ、またあそこへ戻ってしまいそうだ。歩き回っていつも同じ場所に戻ってくる迷路ゲームでもしているような気分だ。だが、ようやくその小道の脇にふと開けた場所があった。そこには大きな教会があった。私はそこの門…
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イスラエル紀行6

イスラエル紀行6 万国民の教会を出ると、私たちは隣の教会に向かった。どんどん階段を降り、教会に入っても入り口からは降りる階段だった。ガイドは嬉しそうに、この大理石の階段は44段あるのだと言った。階段の脇にも多くの祭壇があった。ガイドはその祭壇の一つの脇に座って眠っている老人に話しかけた。90歳だという。私は軽く会釈をしたが、老人は…
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